OS-10 大阪倶楽部 (1)

開口部の小さい,壁を意識させる造形が特徴的。細部装飾にはインドやイスラムの影響が見られる。関西に多くの作品を残した安井武雄の片岡事務所時代の作品で,施工は大林組。プロポーションへの意識,装飾の取り扱いなど近代建築の黎明期の作品といえる。