KY-30 京都市学校歴史博物館 (1)

御幸町通に東面して建つ。間口3.5mの背面に控柱を立てた高麗門形式で,屋根は切妻造,本瓦葺になる。南北に袖塀をつけ,南には潜戸を設ける。親柱は高く延ばして棟木を支え,桁は前後とも腕木で受ける。明治期における学校建築の形式の一端を伝えている。