OS-24 少彦名神社 (1)

 道修町通に南面して建つ主屋は,店舗の表屋と奥の居室部からなる表屋造の町家である。二代目儀助が明治33年から3年の歳月をかけて建設したと伝える。主屋裏には奥庭を挟んで衣装蔵及び二階蔵がある。衣装蔵は明治45年の上棟で,三階建の土蔵造である。主屋と同時期の建設と考えられる二階蔵も土蔵造である。