KY-23 富美代主屋 (1)

祇園北側の通りに南面する茶屋。主体部は二階建切妻造平入桟瓦葺で、北へ廊下を延ばして大広間棟と接続する。東の通り土間中央を玄関とし、西の床上部は坪庭廻りに中小の座敷を配する。伝統的外観ながら、各室への動線や採光に配慮した近代らしい茶屋建築。